ユニット 1・レッスン 3

最初の子音 ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ

約 6 分 · 目標: ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ と母音を組み合わせた文字を読み書きし、나무・고기 など 8 語がわかる

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丸の場所に、音のある文字が入る

아a
나na
마ma

3 つとも母音は同じ ㅏ です。違うのは左側だけ。아 では音のない丸でしたが、나 と 마 では別の文字が入り、その分の音が前に付きます。

ㄴ は日本語のナ行、ㅁ はマ行の子音とほぼ同じ音です。ㄴ は舌先を上の歯ぐきに付け、ㅁ は唇を閉じて出します。形は、ㄴ が角 1 つ、ㅁ が四角です。

先に学習するレッスン: 母音 ㅡ と ㅣ、最初の単語

レッスンのまとめ

このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。

丸の場所に、音のある文字が入る

3 つとも母音は同じ ㅏ です。違うのは左側だけ。아 では音のない丸でしたが、나 と 마 では別の文字が入り、その分の音が前に付きます。

ㄴ は日本語のナ行、ㅁ はマ行の子音とほぼ同じ音です。ㄴ は舌先を上の歯ぐきに付け、ㅁ は唇を閉じて出します。形は、ㄴ が角 1 つ、ㅁ が四角です。

ㄱ・ㄷ・ㄹ:形と音

ㄱ は ㄴ をひっくり返した形、ㄷ は ㄴ に上のふたを付けた形、ㄹ はいちばん折れ曲がりの多い形です。ㄹ は日本語のラ行とほぼ同じで、舌先で軽く 1 回はじきます。

ㄱ と ㄷ は、単語の最初では息の弱い「か・た」に近く、母音のあいだでは「が・だ」に近く聞こえます。文字は同じです。韓国語は清音と濁音を区別しません。

ローマ字では ㄱ を g、ㄷ を d と書きます。語頭で k・t のように聞こえても同じ文字です。

子音が先、母音は右か下

音節の最初の位置には子音を書きます。丸 ㅇ も、この位置を埋めるための文字でした。

母音の置き場所は今までと同じです。縦長の母音は子音の右(나)、横長の母音は子音の下(노・고)。ㄱ は、右に母音が来ると縦の線が左下へ流れ(가)、下に母音が来るとまっすぐ下ります(고)。同じ文字です。

単語を読む

子音 5 つと母音 6 つで、もう単語が読めます。1 文字ずつ、1 拍で読んでください。나무 木、머리 頭、다리 脚、고기 肉。

고기 をよく聞くと、1 つ目の ㄱ は澄んだ音、母音のあいだにある 2 つ目は濁った音に聞こえます。意識して言い分ける必要はなく、力を抜いて読めば自然にそうなります。

あと 4 語

나라 国、어머니 母、누구 だれ、거기 そこ。어머니 は 3 文字で、最初の文字は無音の丸で始まります。

누구 と 거기 は、会話の課ですぐに使います。거기 と前の 고기 は、1 文字目の母音が違うだけです。唇を丸めない 거 か、丸める 고 か。どちらも「お」で済ませると、区別できなくなる組です。

覚えておくこと

  • ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ を母音と組み合わせて読み書きできます。
  • 子音は最初の位置に書き、縦長の母音は右、横長の母音は下に置きます。
  • ㄱ と ㄷ は語頭では澄んだ音、母音のあいだでは濁った音に聞こえますが、同じ文字です。
  • 나무・머리・다리・고기・나라・어머니・누구・거기 の 8 語を覚えました。

間違えやすい点

  • 거기(そこ)と 고기(肉)は 1 文字目の母音が違います。
  • ㄱ・ㄷ を「か/が」「た/だ」のどちらかに決めようとしないでください。文字は 1 つです。