ユニット 1・レッスン 1
最初の母音 4 つ
約 5 分 · 目標: 아・어・오・우 を見分けて、聞き分ける
2 つの文字、違いは 1 か所
まず両方聞いてください。どちらも 1 音節、つまり 1 拍で読む 1 文字です。
共通しているのは丸。違うのは線です。아 は丸の右に縦の線、오 は丸の下に横の線があります。この丸は音を出しません。聞こえているのは線のほうです。
レッスンのまとめ
このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。
2 つの文字、違いは 1 か所
まず両方聞いてください。どちらも 1 音節、つまり 1 拍で読む 1 文字です。
共通しているのは丸。違うのは線です。아 は丸の右に縦の線、오 は丸の下に横の線があります。この丸は音を出しません。聞こえているのは線のほうです。
短い線はどちら側?
どちらも縦の線です。違いは短い線の向きだけ。아 は右、어 は左を向いています。
아 は日本語の「あ」とほぼ同じ感覚で大丈夫です。어 は日本語にない母音です。口は「あ」のように開けたまま、唇を丸めずに、のどの奥のほうで出します。「お」と書き取りたくなりますが、別の音です。
어 をローマ字で「eo」と書くのは 1 つの母音を表す決まりで、e と o を続けて読むわけではありません。
横の線は下に置く
同じ規則を横向きにしただけです。短い線が上を向くのが 오、下を向くのが 우 です。
오 は唇をしっかり丸めます。日本語の「お」より丸めるつもりで。우 は唇を丸めて前に突き出します。日本語の「う」は唇をあまり丸めないので、そのまま発音すると別の母音(次の課の ㅡ)に近くなります。
日本語話者には 어 と 오 がどちらも「お」に聞こえがちです。唇が丸いほうが 오、丸くないほうが 어 です。
では、丸は何?
線が母音です:ㅏ、ㅓ、ㅗ、ㅜ。ハングルでは母音だけで 1 文字を書くことはできず、最初の位置には必ず子音が入ります。
母音で始まる音節では、丸 ㅇ がその位置に入り、音は出しません。縦長の母音(ㅏ ㅓ)は右に、横長の母音(ㅗ ㅜ)は下に書きます。かなと違い、部品を組み合わせて 1 文字にする仕組みです。
覚えておくこと
- 아・어・오・우 の 4 音節が読めるようになりました。
- 文字の最初にある丸 ㅇ は音を出しません。音は母音の線が表します。
- 縦長の母音は右に、横長の母音は下に書きます。
間違えやすい点
- 어 と 오 は別の母音です。오 は唇を丸め、어 は丸めません。
- 우 は日本語の「う」より唇を丸めて前に出します。