ユニット 3・レッスン 5
固有数詞と助数詞
約 7 分 · 目標: 하나〜열 を言い、한・두・세・네 と 개・명・잔・병 で物や人を数える
もう 1 つの数え方:하나・둘・셋・넷・다섯
前の課の 일・이・삼 とは別の数え方で、固有数詞と呼びます。日本語の「ひとつ・ふたつ・みっつ」にあたり、物や人を数えるときに使います。値段には使いません。
셋・넷・다섯 のパッチムは ㅅ と書きますが、発音は ㄷ の音で止めます。셋 は [섿]、넷 は [넫] です。
둘 は ㄹ で終わります。舌先を歯ぐきに付けたまま止め、母音を足しません。
先に学習するレッスン: 漢数詞と値段
レッスンのまとめ
このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。
もう 1 つの数え方:하나・둘・셋・넷・다섯
前の課の 일・이・삼 とは別の数え方で、固有数詞と呼びます。日本語の「ひとつ・ふたつ・みっつ」にあたり、物や人を数えるときに使います。値段には使いません。
셋・넷・다섯 のパッチムは ㅅ と書きますが、発音は ㄷ の音で止めます。셋 は [섿]、넷 は [넫] です。
둘 は ㄹ で終わります。舌先を歯ぐきに付けたまま止め、母音を足しません。
6 から 10:여섯・일곱・여덟・아홉・열
여섯 と 여덟 は同じ 여 で始まるので、2 文字目で聞き分けます。여덟 のパッチムは子音 2 つで書きますが、読むのは ㄹ だけで、発音は [여덜] です。
일곱 と 아홉 は ㅂ で終わります。唇を閉じて止めてください。열 は 10 です。
일곱 の 일 は、漢数詞の 일(1)とは関係ありません。
りんご 1 個、2 個、3 個、4 個
聞いてください。사과 한 개、사과 두 개、사과 세 개、사과 네 개。語順は「名詞 → 数 → 개」で、「りんご 2 個」と同じ並びです。
개 は漢字の「個」で、物を数えるいちばん一般的な助数詞です。数のほうをよく見てください。하나・둘・셋・넷 ではなく、少し短い形になっています。
助数詞の前では 한・두・세・네
助数詞の前では 하나 → 한、둘 → 두、셋 → 세、넷 → 네 に変わります。日本語で「ひとつ」が「ひと箱」「ひと晩」の「ひと」になるのと似ています。変わるのはこの 4 つだけで、다섯 から 열 はそのままです。
日本語と違う点が 1 つあります。「一個(いっこ)」は漢数詞ですが、韓国語の 개 には固有数詞を使います。일 개 とは言いません。
この 네 は「4」です。「はい」の 네 と同じ形ですが、別の語です。
人を数える:명
人を数えるときは 명 を使います。친구 세 명「友だち 3 人」、학생 네 명「学生 4 人」。漢字の「名」で、「3 名」の「名」と同じです。
数は 개 のときと同じ 한・두・세・네 を使います。人を 개 で数えることはありません。
飲み物を数える:잔 と 병
잔 はカップやグラスに入った飲み物を数えます。커피 한 잔「コーヒー 1 杯」。日本語の「杯」にあたります。
병 は漢字の「瓶」で、瓶やボトルに入ったものを数えます。물 한 병「水 1 本」。日本語の「本」は細長いもの全般に使いますが、병 は瓶やボトルだけです。
覚えておくこと
- 固有数詞 하나〜열 は「ひとつ・ふたつ」にあたり、物や人を数えるときに使います。
- 助数詞の前では 하나・둘・셋・넷 が 한・두・세・네 に変わります。
- 개 は物、명 は人、잔 はカップやグラス、병 は瓶を数えます。語順は「名詞 → 数 → 助数詞」。
間違えやすい点
- 日本語は「一個・三名・一杯」と漢数詞で数えますが、韓国語の 개・명・잔・병 には固有数詞を使います。
- 셋・넷・다섯・여섯 のパッチム ㅅ は ㄷ の音で止めます。여덟 は [여덜] です。
- 네 は「4」と「はい」の 2 つがあります。助数詞の前にあれば「4」です。