ユニット 3・レッスン 4
漢数詞と値段
約 7 分 · 目標: 일〜십・백・천・만 で数を組み立て、値段を尋ねて聞き取る
1 から 5:일・이・삼・사・오
順番に聞いてください。どれも 1 音節です。漢字の「一・二・三・四・五」を韓国語の音で読んだもので、漢数詞と呼びます。日本語の「いち・に・さん」にあたる数え方です。
삼 と「さん」のように音が近いものもありますが、同じ音ではありません。「し/よん」のような読み分けはなく、読み方は 1 つだけです。値段にはこの数詞を使います。
삼 は唇を閉じる ㅁ で終わります。「さん」のつもりで言うと 산(山)に聞こえます。
先に学習するレッスン: あります・ありません
レッスンのまとめ
このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。
1 から 5:일・이・삼・사・오
順番に聞いてください。どれも 1 音節です。漢字の「一・二・三・四・五」を韓国語の音で読んだもので、漢数詞と呼びます。日本語の「いち・に・さん」にあたる数え方です。
삼 と「さん」のように音が近いものもありますが、同じ音ではありません。「し/よん」のような読み分けはなく、読み方は 1 つだけです。値段にはこの数詞を使います。
삼 は唇を閉じる ㅁ で終わります。「さん」のつもりで言うと 산(山)に聞こえます。
6 から 10:육・칠・팔・구・십
漢字では「六・七・八・九・十」です。구 以外はパッチムで終わります。
육 は ㄱ、십 は ㅂ で止め、息を外に出しません。칠 と 팔 は ㄹ で終わり、舌先を上の歯ぐきに付けたままにします。日本語の「ろく」「しち」「はち」は 2 拍ですが、韓国語はどれも 1 音節です。あとに母音を足さないでください。
11 から 99 は組み立てる
십일 は 10+1、이십 は 2×10、이십오 は 2×10+5。십 の前の数は掛け、後ろの数は足します。日本語の「十一・二十・二十五」とまったく同じ組み立てなので、漢字で考えればそのまま言えます。
10 は 십 だけで、前に 일 は付けません。これも日本語と同じです。
発音はつながります。십일 は [시빌]、이십오 は [이시보]。
大きい単位:백・천・만
백 は「百」、천 は「千」、만 は「万」。組み立ては同じで、오백 は 500、삼천 は 3,000、삼만 は 30,000 です。日本語と同じく「万」で区切るので、桁の感覚はそのまま使えます。
違いは 1 つだけです。日本語は「一万」と言いますが、韓国語の 10,000 は 만 だけで、일 を付けません。
値段:数 + 원
韓国の通貨は 원 です。数のあとに付けて 오백 원、오천 원、삼만 원。大きい単位から順に言うのも日本語と同じです。
만 이천 원 は 10,000+2,000 で 12,000 ウォン。만 の前に 일 がないので、「万」が聞こえたら 1 万です。書くときは 만 のあとと 원 の前を 1 字空けます。
いくらですか:얼마예요?
얼마 は「いくら」。예요 を付けた 얼마예요? は、뭐예요?・어디예요? と同じ作りです。品物を指して 이거 얼마예요? と尋ねます。
答えは値段+이에요。원 はパッチムで終わるので、いつも 이에요 が付き、원이에요 は [워니에요] とつなげて発音します。
覚えておくこと
- 漢数詞 일〜십 と 백・천・만 を覚えました。値段にはこの数詞を使います。
- 組み立ては日本語の漢数字と同じです。ただし 10,000 は 만 だけで、일 を付けません。
- 이거 얼마예요? で値段を尋ね、「数+원이에요」で答えます。
間違えやすい点
- 만 이천 원 は 12,000 ウォンです。20,000 ウォンは 이만 원。
- 삼 の ㅁ、천・만 の ㄴ はどちらも「ん」に聞こえますが、別の音です。
- 육・십 は ㄱ・ㅂ で止めて、あとに母音を足しません。