ユニット 2・レッスン 5

丁寧な決まり文句

約 7 分 · 目標: 謝る・呼びかける・頼む・食事の前後の場面で正しい表現を選び、N 주세요 でものを頼める

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謝る言葉と、その返事

  • A 죄송합니다申し訳ありません
  • B 괜찮아요大丈夫です

죄송합니다 は「申し訳ありません」。감사합니다 と同じかしこまった形で、発音は 죄송함니다 です。終わりの音が同じなので、最初の 2 文字で聞き分けます。

謝られたら 괜찮아요「大丈夫です」と返します。発音は 괜차나요。日本語の「大丈夫です」と同じく、すすめられたものをやんわり断るときにも使います。

先に学習するレッスン: 語順と助詞 을/를

レッスンのまとめ

このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。

謝る言葉と、その返事

죄송합니다 は「申し訳ありません」。감사합니다 と同じかしこまった形で、発音は 죄송함니다 です。終わりの音が同じなので、最初の 2 文字で聞き分けます。

謝られたら 괜찮아요「大丈夫です」と返します。発音は 괜차나요。日本語の「大丈夫です」と同じく、すすめられたものをやんわり断るときにも使います。

お礼への返事は 아니에요

감사합니다 と言われたら、아니에요 と返します。「いえいえ」「とんでもないです」に当たる、謙遜の返事です。

아니요 とは 1 文字違いですが、役割が違います。아니요 は質問に「いいえ」と答える言葉、아니에요 はお礼や褒め言葉を受けて「そんなことはありません」と返す言葉です。

呼びかける、少し待ってもらう

저기요 は、店員や知らない人に声をかけるときの「すみません」です。잠시만요 は「少々お待ちください」。人のあいだを通り抜けるときに「ちょっとすみません」の意味でも言います。

日本語の「すみません」は謝罪にも呼びかけにもお礼にも使えますが、韓国語では分かれます。謝るなら 죄송합니다、呼ぶなら 저기요、お礼なら 감사합니다 です。

ほしいもの + 주세요

물 주세요 は「水ください」、커피 주세요 は「コーヒーください」。ほしいものの名前のあとに 주세요「ください」を置くだけです。語順も日本語と同じです。

助詞を入れれば 물을 주세요 ですが、短い注文では 을/를 を言わないのが普通です。日本語で「水をください」を「水ください」と言うのと同じです。

食事の前と後

잘 먹겠습니다 は食べる前の「いただきます」、잘 먹었습니다 は食べ終わったあとの「ごちそうさまでした」です。文字どおりには「よく食べます」「よく食べました」という意味で、日本語と同じ場面で使えます。

違いは真ん中の 1 文字、겠 と 었 だけです。文法は考えず、前は 겠、後は 었 と丸ごと覚えてください。どちらもかしこまった形です。

ごちそうしてくれた人や、作ってくれた人に向けて言う言葉です。

「わかりました」と「わかりません」

알겠어요 は「わかりました」、모르겠어요 は「わかりません」。説明を聞いたあとや、質問されたときの返事に使います。発音は 알게써요、모르게써요 です。

どちらもヘヨ体の丁寧な言い方です。모르겠어요 は「よくわかりません」というやわらかい響きがあり、答えに自信がないときにも使えます。

覚えておくこと

  • 謝罪は 죄송합니다、その返事は 괜찮아요。お礼への返事は 아니에요 です。
  • 人を呼ぶときは 저기요、待ってもらうときは 잠시만요 と言います。
  • 「N 주세요」でほしいものを頼めます。
  • 食事の前は 잘 먹겠습니다、後は 잘 먹었습니다。

間違えやすい点

  • 日本語の「すみません」を 1 語で訳さないでください。謝罪・呼びかけ・お礼で言葉が変わります。
  • 아니요(いいえ)と 아니에요(いえいえ)は別の言葉です。
  • 먹겠습니다 は前、먹었습니다 は後。1 文字で場面が逆になります。