ユニット 7・レッスン 6

~してください・~しないでください

約 7 分 · 目標: -아/어 주세요 で頼み、-(으)세요 で丁寧にすすめ、-지 마세요 でしないよう頼む。場面に合う形を選ぶ

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物の代わりに動作を頼む

  • 물 주세요水ください
  • 기다려 주세요待ってください。
  • 사진 찍어 주세요写真を撮ってください。
  • 여기에 써 주세요ここに書いてください。
  • -아/어 주세요~てください(自分のために頼む)

물 주세요「水をください」は物を頼む言い方でした。기다려 주세요「待ってください」、사진 찍어 주세요「写真を撮ってください」、여기에 써 주세요「ここに書いてください」は動作を頼んでいます。

ヘヨ体の 요 を取って、1 字空けて 주세요 を付けます。기다려요 → 기다려 주세요、찍어요 → 찍어 주세요。日本語の「~て+ください」と同じ組み立てで、自分のために何かをしてもらうときに使います。この形が -아/어 주세요 です。

先に学習するレッスン: 比べる:더・보다・제일

レッスンのまとめ

このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。

物の代わりに動作を頼む

물 주세요「水をください」は物を頼む言い方でした。기다려 주세요「待ってください」、사진 찍어 주세요「写真を撮ってください」、여기에 써 주세요「ここに書いてください」は動作を頼んでいます。

ヘヨ体の 요 を取って、1 字空けて 주세요 を付けます。기다려요 → 기다려 주세요、찍어요 → 찍어 주세요。日本語の「~て+ください」と同じ組み立てで、自分のために何かをしてもらうときに使います。この形が -아/어 주세요 です。

相手の韓国語を調整してもらう

말해요(말하다)は「言います、話します」。천천히 は「ゆっくり」。천천히 말해 주세요「ゆっくり話してください」。

다시 は「もう一度」、한번 は「一度」で、다시 한번 と重ねてもよく使います。다시 한번 말해 주세요「もう一度言ってください」。聞き取れなかったときにいちばん役に立つ 2 文です。

-(으)세요:丁寧にすすめる・指示する

안녕히 가세요 は、もともと「お元気で行ってください」という文です。同じ語尾で 여기 보세요「こちらを見てください」、여기 앉으세요「こちらにお座りください」。

この -(으)세요 は辞書形の語幹に付けます。母音で終われば 세요(보다 → 보세요)、パッチムがあれば 으세요(앉다 → 앉으세요)。日本語ではどちらも「~てください」ですが、-아/어 주세요 が自分のための頼みごとなのに対して、こちらは相手へのすすめや案内です。조심하세요「気をつけてください」は決まり文句として覚えます。

앉으세요 の発音は [안즈세요]。

-지 마세요:~ないでください

걱정하지 마세요「心配しないでください」は、このままよく使う決まり文句です。가지 마세요「行かないでください」、여기에 앉지 마세요「ここに座らないでください」。

辞書形の語幹にそのまま 지 마세요 を付けます。아/어 も 으 も要りません。-아/어 주세요 と -(으)세요 のどちらに対しても、打ち消しはこの -지 마세요 です。

発音は 걱정하지 [걱쩡하지]、앉지 [안찌]。

そのまま使える頼み方

잠깐만 기다려 주세요「少々お待ちください」。잠깐만 は 잠시만요 の日常的な言い方です。

보여줘요(보여주다)は「見せます」。여권을 보여 주세요「パスポートを見せてください」。도와주세요「手伝ってください、助けてください」は、도와주다 がもともと 1 語なので空けずに書きます。

覚えておくこと

  • 自分のために頼むときは -아/어 주세요:ヘヨ体の 요 を取って 주세요(기다려 주세요)。
  • 相手にすすめる・指示するときは -(으)세요:辞書形の語幹に付けます(보세요、앉으세요)。
  • 「~ないでください」は 語幹+지 마세요(가지 마세요)。
  • 천천히 말해 주세요、다시 한번 말해 주세요 はそのまま覚えて使えます。

間違えやすい点

  • 日本語はどれも「~てください」ですが、頼みごとは 찍어 주세요、すすめは 찍으세요 と形が分かれます。
  • 3 つは付く形が違います:앉아 주세요(ヘヨ体から)、앉으세요・앉지 마세요(辞書形の語幹から)。
  • 도와주세요 は 1 語、기다려 주세요・보여 주세요 は空けて書きます。