ユニット 7・レッスン 3
しなければ・してもいい・してはいけない
約 7 分 · 目標: -아/어야 해요 で義務を言い、-아/어도 돼요? で許可を求め、-(으)면 안 돼요 で禁止を伝える
ヘヨ体の 요 を取って 야 해요
- 가야 해요行かなければなりません。
- 먹어야 해요食べなければなりません。
- 해야 해요しなければなりません。
가야 해요「行かなければなりません」、먹어야 해요「食べなければなりません」、해야 해요「しなければなりません」。
作り方は理由の -아/어서 のときと同じで、ヘヨ体から始めます。가요 の 요 を取って 가、そこに 야 해요 を付けて 가야 해요。먹어요 → 먹어야 해요、해요 → 해야 해요。書くときは 야 のあとを 1 字空けて、2 つに分けます。
先に学習するレッスン: できます・できません:-(으)ㄹ 수 있어요
レッスンのまとめ
このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。
ヘヨ体の 요 を取って 야 해요
가야 해요「行かなければなりません」、먹어야 해요「食べなければなりません」、해야 해요「しなければなりません」。
作り方は理由の -아/어서 のときと同じで、ヘヨ体から始めます。가요 の 요 を取って 가、そこに 야 해요 を付けて 가야 해요。먹어요 → 먹어야 해요、해요 → 해야 해요。書くときは 야 のあとを 1 字空けて、2 つに分けます。
-아/어야 해요:しなければならないこと
숙제 は「宿題」、시험 は「試験」。どちらも日本語と同じ漢字語です。숙제를 해야 해요「宿題をしなければなりません」。
내일 시험이 있어서 공부해야 해요「明日試験があるので、勉強しなければなりません」。理由の -아/어서 が先、しなければならないことがあとに来ます。この形を -아/어야 해요 と呼びます。
숙제 の発音は [숙쩨] です。
-아/어도 돼요:してもいいですか
A:여기 앉아도 돼요?「ここに座ってもいいですか」。B:네, 앉아도 돼요。A:사진을 찍어도 돼요? B:네, 돼요。
これもヘヨ体の 요 を取った形に 도 돼요 を付けます。앉아요 → 앉아도、찍어요 → 찍어도。도 は「も」、돼요 は 카드 돼요? の 돼요「大丈夫です」なので、「~て+も+いいです」と日本語と同じ組み立てです。この形が -아/어도 돼요。答えは 네, 돼요 だけでも十分です。
-(으)면 안 돼요:してはいけません
A:들어가도 돼요?「入ってもいいですか」。B:아니요, 들어가면 안 돼요「いいえ、入ってはいけません」。들어가요(들어가다)は「入ります」です。
この形だけは作り方が違い、ヘヨ体ではなく辞書形の語幹に付けます。들어가다 → 들어가면、パッチムがあれば 으 をはさんで 찍다 → 찍으면。そのあとに 안 돼요「だめです」。これが -(으)면 안 돼요 です。
들어가요 の発音は [드러가요]。
決まりごとに出てくる言葉
표(切符・チケット)→ 표를 사야 해요。여권 [여꿘](パスポート)→ 여권이 있어야 해요「パスポートが必要です」。있어요 から作った 있어야 해요 で、「なければならない」という意味になります。
예약해요 [예야캐요](예약하다 予約します)→ 식당을 예약해야 해요。담배(たばこ)と 피워요(피우다 吸います)→ 여기에서 담배를 피우면 안 돼요。예약 は「予約」、여권 は「旅券」という漢字語です。
3 つを並べると
가야 해요「行かなければなりません」、가도 돼요「行ってもいいです」、가면 안 돼요「行ってはいけません」。
はじめの 2 つは、ヘヨ体 가요 から 요 を取った 가 に付けます。3 つ目は辞書形の語幹に 면 を付けます。가다 ではどちらも 가 で同じに見えますが、먹다 なら 먹어야 해요・먹어도 돼요 に対して 먹으면 안 돼요 と、違いがはっきり出ます。
覚えておくこと
- 義務は -아/어야 해요:ヘヨ体の 요 を取って 야 해요(가야 해요、먹어야 해요)。
- 許可は -아/어도 돼요:ヘヨ体の 요 を取って 도 돼요(앉아도 돼요?)。
- 禁止は -(으)면 안 돼요:辞書形の語幹に付けます(가면、찍으면)。
- 돼요 は「大丈夫です」、안 돼요 は「だめです」。
間違えやすい点
- 3 つとも同じ形に付くわけではありません。먹어야・먹어도 に対して、禁止は 먹으면 です。
- 하야 해요 ではなく 해야 해요。하다 はヘヨ体の 해 から作ります。
- 여권이 있어야 해요 は「パスポートが必要です」。있어요 から作った形です。