ユニット 7・レッスン 5

比べる:더・보다・제일

約 7 分 · 目標: 더 と N보다 で 2 つのものを比べ、제일/가장 で「一番」を言い、店でもっと安い物を尋ねる

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더:もっと

  • 빨라요速いです
  • 느려요遅いです(速度が)
  • 지하철이 더 빨라요地下鉄のほうが速いです。
  • 버스가 더 느려요バスのほうが遅いです。
  • 더 싼 거 있어요?もっと安いのはありますか。
  • 더もっと、より

빨라요(빠르다)は「速いです」、느려요(느리다)は「遅いです」。빨라요 はこの形のまま覚えてください。지하철이 더 빨라요「地下鉄のほうが速いです」、버스가 더 느려요「バスのほうが遅いです」。

더 は「もっと」。形容詞のすぐ前に置き、形容詞の形は変わりません。名詞の前の形でも同じで、더 싼 거 있어요?「もっと安いのはありますか」。日本語は「もっと」を省きがちですが、韓国語は比べるときふつう 더 を入れます。

先に学習するレッスン: 今~しています:-고 있어요

レッスンのまとめ

このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。

더:もっと

빨라요(빠르다)は「速いです」、느려요(느리다)は「遅いです」。빨라요 はこの形のまま覚えてください。지하철이 더 빨라요「地下鉄のほうが速いです」、버스가 더 느려요「バスのほうが遅いです」。

더 は「もっと」。形容詞のすぐ前に置き、形容詞の形は変わりません。名詞の前の形でも同じで、더 싼 거 있어요?「もっと安いのはありますか」。日本語は「もっと」を省きがちですが、韓国語は比べるときふつう 더 を入れます。

보다:~より

버스보다 지하철이 더 빨라요「バスより地下鉄のほうが速いです」、차보다 커피가 더 비싸요「お茶よりコーヒーのほうが高いです」。

보다 は日本語の「より」にあたる助詞で、比べる基準になる名詞のあとに空けずに付けます。이/가 の付いたほうが、より速いもの・より高いものです。語順も日本語と同じなので、「A より B が」をそのまま A보다 B가 にできます。

動詞 보다(見る)と同じつづりですが、別の語です。

보다 の位置は動かせる

버스보다 지하철이 더 빨라요 = 지하철이 버스보다 더 빨라요。

どちらが基準で、どちらが速いのかは 보다 と 이/가 が示しているので、2 つの名詞の順番は入れ替えられます。日本語でも「バスより地下鉄が」「地下鉄がバスより」のどちらも言えるのと同じです。더 と形容詞はいつも最後に置きます。

背は「大きい」、年は「多い」

키 は「背」。「背が高い」は 키가 커요 と、커요(大きいです)を使います。민수 씨가 저보다 키가 더 커요。나이 は「年齢」。「年上だ」は 나이가 많아요(多いです)。저는 민수 씨보다 나이가 더 많아요。

높아요(높다)[노파요] は山や建物などの高さが「高いです」、낮아요(낮다)[나자요] は「低いです」。산이 높아요、의자가 너무 낮아요。

日本語の「高い」は、高さなら 높아요、値段なら 비싸요、背なら 키가 커요 に分かれます。

제일・가장:一番

A:뭐가 제일 맛있어요?「何が一番おいしいですか」。B:비빔밥이 제일 맛있어요「ビビンバが一番おいしいです」。비행기가 가장 빨라요「飛行機が最も速いです」。

제일 と 가장 は 더 と同じ位置に置き、意味はどちらも「一番」です。日常の会話では 제일 をよく使います。제일 は漢字語の「第一」です。

季節と 덜

여름 は「夏」、겨울 は「冬」。저는 여름보다 겨울을 더 좋아해요「私は夏より冬のほうが好きです」、저는 겨울을 제일 좋아해요「冬が一番好きです」。더 や 제일 は 좋아해요 のような動詞の前にも置けます。

덜 は 더 の反対で「より少なく」。오늘은 어제보다 덜 바빠요「今日は昨日ほど忙しくありません」。더 に比べて使う機会はずっと少ないので、聞いて分かれば十分です。

覚えておくこと

  • 더(もっと)は形容詞・動詞のすぐ前に置きます:더 빨라요、더 좋아해요。
  • 보다(より)は基準の名詞に付けます。語順は日本語と同じ:A보다 B가 더 ~。
  • 「一番」は 제일/가장。「より少なく」は 덜。
  • 背が高い=키가 커요、年上だ=나이가 많아요。

間違えやすい点

  • 「背が高い」を 키가 높아요 としないでください。키가 커요 です。
  • 보다 が付いているのは基準のほうです。より上なのは 이/가 の付いた名詞です。
  • 느려요 は速度が遅い、늦어요 は時刻に遅れる。別の語です。