ユニット 6・レッスン 4

手段と方向の (으)로

約 7 分 · 目標: (으)로 を正しい形で付けて交通手段・道具・言語を言い、타요・걸어서 と使い分ける

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乗り物+로

  • 학교에 버스로 가요学校にバスで行きます。
  • 지하철地下鉄
  • 지하철로 회사에 가요地下鉄で会社に行きます。

학교에 버스로 가요「学校にバスで行きます」、지하철로 회사에 가요「地下鉄で会社に行きます」。지하철 は漢字語の「地下鉄」です。

乗り物に 로 を付けると、どうやって行くかを表します。行き先はこれまでどおり 에。語順は日本語と同じで、버스로 と 학교에 は入れ替えられます。

先に学習するレッスン: ~と・(人)に

レッスンのまとめ

このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。

乗り物+로

학교에 버스로 가요「学校にバスで行きます」、지하철로 회사에 가요「地下鉄で会社に行きます」。지하철 は漢字語の「地下鉄」です。

乗り物に 로 を付けると、どうやって行くかを表します。行き先はこれまでどおり 에。語順は日本語と同じで、버스로 と 학교에 は入れ替えられます。

道具にも使う。形は 로 と 으로

젓가락으로 먹어요「箸で食べます」、빵은 손으로 먹어요「パンは手で食べます」。今度は 으로 になっています。

母音で終わる名詞には 로(버스로)、パッチムで終わる名詞には 으로(손으로・젓가락으로)。ただしパッチムが ㄹ のときは [[로]] です。지하철로。ここがいちばん間違えやすいところです。젓가락 は [젇까락] と発音します。

乗り物の言葉

택시 タクシー、기차 列車、비행기 飛行機、자전거 自転車。비행기(飛行機)・자전거(自転車)は日本語と同じ漢字語です。택시 は [택씨] と発音します。

4 つとも母音で終わるので、付くのは 로 です。비행기로 일본에 갈 거예요「飛行機で日本に行くつもりです」。

「~語で」も (으)로

한국말로 이야기해요「韓国語で話します」、영어로 이야기해요「英語で話します」。言語も手段の一つとして、同じ助詞を使います。

한국말 は ㄹ で終わるので、ここでも 로 です。発音は [한궁말로]。日本語ではどれも「で」ですが、「図書館で」のような場所の「で」は 에서 でした。手段の「で」が (으)로 です。

乗る・降りる・歩いて

타요 は「乗ります」。日本語は「バスに乗る」ですが、韓国語は 버스를 타요、자전거를 타요 と 을/를 を使います。내려요 は「降ります」で、역에서 내려요「駅で降ります」。

「歩いて」は 걸어서 という決まった 1 語です。助詞を付けずに、학교에 걸어서 가요「学校に歩いて行きます」。

버스로 가요(バスで行きます)と 버스를 타요(バスに乗ります)は、動詞によって助詞が変わります。

方向の (으)로

어디로 가요?「どこへ行きますか」— 집으로 가요「家へ向かいます」。場所に (으)로 を付けると、向かう方向を表します。形の選び方は同じです。

집에 가요 は着く場所、집으로 가요 は向かう方向。日本語の「家に行く」と「家へ行く」の違いに近く、ふだんの会話ではどちらを使ってもあまり変わりません。

覚えておくこと

  • 手段・道具・言語の「で」は (으)로:버스로、손으로、한국말로。
  • 母音と ㄹ のあとは 로、それ以外のパッチムのあとは 으로。
  • 「~に乗る」は 을/를 타요。「歩いて」は 걸어서 で、助詞は付けません。
  • 場所+(으)로 は方向「~へ」:집으로 가요。

間違えやすい点

  • 日本語の「で」は 1 つですが、場所は 에서、手段は (으)로 です。
  • 지하철・한국말 のように ㄹ で終わる語は 으로 ではなく 로。
  • 「バスに乗る」は 버스를 타요。日本語の「に」につられて助詞を選ばないでください。