ユニット 6・レッスン 3
~と・(人)に
約 7 分 · 目標: 하고・(이)랑 で「A と B」「だれと」を言い、한테・에게 で渡す相手や送る相手を言う
하고 は「と」
- 빵하고 우유를 샀어요パンと牛乳を買いました。
- 친구하고 영화를 봤어요友だちと映画を見ました。
- 하고~と
빵하고 우유를 샀어요「パンと牛乳を買いました」。친구하고 영화를 봤어요「友だちと映画を見ました」。
名詞と名詞の間では「A と B」、人のあとでは「~と一緒に」。日本語の「と」と同じ 2 つの働きをします。하고 は名詞にそのまま付け、パッチムがあってもなくても形は変わりません。動詞 하다 の 하고 と同じ形ですが、こちらは助詞です。
先に学習するレッスン: ~も・~だけ・~の
レッスンのまとめ
このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。
하고 は「と」
빵하고 우유를 샀어요「パンと牛乳を買いました」。친구하고 영화를 봤어요「友だちと映画を見ました」。
名詞と名詞の間では「A と B」、人のあとでは「~と一緒に」。日本語の「と」と同じ 2 つの働きをします。하고 は名詞にそのまま付け、パッチムがあってもなくても形は変わりません。動詞 하다 の 하고 と同じ形ですが、こちらは助詞です。
(이)랑 も「と」
친구랑 같이 밥을 먹었어요、동생이랑 공원에 갔어요、커피랑 빵 주세요。意味は 하고 と同じで、もう少しくだけた言い方です。
こちらは前の名詞で形が変わります。母音で終われば 랑(친구랑)、パッチムで終われば 이랑(동생이랑)。「~と一緒に」の意味のときは、같이 を続けることがよくあります。
書いてあるのを見たら:와/과
メニューや本、看板では、同じ「と」が 와/과 と書かれます。커피와 빵、빵과 커피。
母音のあとが 와、パッチムのあとが 과 です。이/가・을/를 では ㅇ で始まる形がパッチムのあとに付きましたが、ここでは逆なので、読むときに迷わないようにしてください。自分で話すときは 하고 か (이)랑 で十分です。
人には 한테
친구한테 선물을 줬어요「友だちにプレゼントをあげました」、저는 고양이한테 밥을 줘요「私は猫にえさをやります」。
受け取る相手には 한테 を付けます。日本語の「に」は「学校に」「友だちに」の両方に使いますが、韓国語は分かれます。場所や物には 에、人や動物には 한테。친구에 とは言いません。
送る相手にも 한테/에게
편지 手紙、이메일 E メール、보내요 送ります。친구에게 편지를 보내요「友だちに手紙を送ります」、민수 씨한테 이메일을 보냈어요「ミンスさんに E メールを送りました」。
에게 は 한테 と同じ意味で、文章でよく使う形です。話すときは 한테 が自然です。場所の 에서 と字が似ているので、見まちがえないようにしてください。
質問する・話す
질문 は漢字語の「質問」。질문이 있어요「質問があります」。물어봐요 は「聞きます、たずねます」で、たずねる相手に 한테 を付けます。선생님한테 물어봐요「先生に聞きます」。
이야기해요 は「話します」。친구하고 이야기해요「友だちと話します」。最後の文の 한테서 は「(人)から」です。친구한테서 선물을 받았어요「友だちからプレゼントをもらいました」。今は見てわかれば十分です。
覚えておくこと
- 「と」は 하고(形は変わらない)か (이)랑(母音のあと 랑、パッチムのあと 이랑)。
- 書き言葉の「と」は 와/과。読んでわかれば十分です。
- 人や動物に渡す・送る・聞くときの「に」は 한테(書き言葉では 에게)。
間違えやすい点
- 日本語の「に」は 1 つですが、場所は 에、人は 한테 です。친구에 줬어요 とは言いません。
- 에게(人に)と 에서(場所で・から)は字が似ています。
- 와/과 は母音のあとが 와、パッチムのあとが 과。ㅇ で始まる 와 のほうが母音のあとに来ます。