ユニット 6・レッスン 6
理由を言う:-아/어서
約 7 分 · 目標: -아/어서 で理由と結果を 1 文にし、그래서 や「왜요? — …아/어서요」で理由をやりとりする
理由が先、結果があと
- 아파요痛いです、具合が悪いです
- 아파서 병원에 가요具合が悪くて、病院に行きます。
- 배고파요おなかがすいています
- 배고파서 밥을 먹어요おなかがすいたので、ごはんを食べます。
아파요「具合が悪いです」→ 아파서 병원에 가요「具合が悪くて、病院に行きます」。배고파요「おなかがすいています」→ 배고파서 밥을 먹어요。
前半はヘヨ体の 요 が 서 に替わった形で、理由を表します。理由が先、結果があと、という順番は日本語の「~て」「~ので」と同じです。辞書形は 아프다・배고프다。
先に学習するレッスン: 文をつなぐ:-고 と -지만
レッスンのまとめ
このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。
理由が先、結果があと
아파요「具合が悪いです」→ 아파서 병원에 가요「具合が悪くて、病院に行きます」。배고파요「おなかがすいています」→ 배고파서 밥을 먹어요。
前半はヘヨ体の 요 が 서 に替わった形で、理由を表します。理由が先、結果があと、という順番は日本語の「~て」「~ので」と同じです。辞書形は 아프다・배고프다。
ヘヨ体の 요 を取って 서
비가 와요 は「雨が降ります」、눈이 와요 は「雪が降ります」。韓国語では雨や雪は「来る」と言います。비가 와서 집에 있어요「雨が降っているので、家にいます」。
この語尾が -아/어서 です。아 か 어 かの選び方はヘヨ体と同じなので、実際にはヘヨ体の 요 を取って 서 を付ければできあがりです。와요 → 와서、먹어요 → 먹어서、피곤해요 → 피곤해서。
語幹に直接付ける -고 とは作り方が違います(오고、와서)。
理由の部分は過去形にしない
어제 아파서 못 갔어요「昨日は具合が悪くて、行けませんでした」。具合が悪かったのも昨日ですが、過去形になっているのは最後の 갔어요 だけです。
日本語で「痛かったので」と言えるため 아팠어서 としたくなりますが、この形はありません。「痛くて行けませんでした」の「て」と同じで、時は文末で一度だけ表します。약 は「薬」。「薬を飲む」は 약을 먹어요 と言います。
薬は「飲む」ではなく 먹어요(食べます)を使います。
늦어요・늦게・일찍
늦어요(辞書形 늦다)は「遅れます」。늦게 は「遅く」、일찍 は「早く」で、動詞の前に置いていつするかを表します。
늦게 일어나서 회사에 늦었어요「遅く起きて、会社に遅れました」、피곤해서 일찍 잤어요「疲れていたので、早く寝ました」。発音は 늦어요 [느저요]、늦게 [늗께] です。
文を切るなら 그래서
비가 와요. 그래서 집에 있어요.「雨が降っています。だから家にいます」。文を 2 つに分けるときは、あとの文の頭に 그래서(だから)を置きます。
この場合はどちらも完成した文なので、それぞれに時を表します。어제 아팠어요. 그래서 학교에 못 갔어요. -아/어서 でつなぐときは過去形にしない、그래서 の前の文は過去形にする。この違いに気をつけてください。
왜요? と、理由だけの答え
A:오늘 파티에 못 가요「今日はパーティーに行けません」。B:왜요?「どうしてですか」。A:바빠서요「忙しくて」。
왜요? は 왜 に 요 を付けた丁寧な聞き返しです。答えは理由だけで止めて構いません。そのとき -아/어서 のあとに 요 を付けて、丁寧な形にします。요 がないと、ぞんざいに聞こえます。
覚えておくこと
- 理由は -아/어서:ヘヨ体の 요 を取って 서 を付けます(아파서、와서、피곤해서)。
- -아/어서 の前は過去形にしません。時は文末で一度だけ表します。
- 文を分けるときは 그래서(だから)。この場合は前の文も過去形にできます。
- 왜요? に理由だけで答えるときは -아/어서요。
間違えやすい点
- 「痛かったので」につられて 아팠어서 としないでください。아파서 です。
- 日本語の「~て」は、並べるだけなら -고、理由なら -아/어서 です。作り方も違います(보고/봐서)。
- 「薬を飲む」は 약을 먹어요、「雨が降る」は 비가 와요。動詞が日本語と違います。