ユニット 5・レッスン 1

辞書形からヘヨ体を作る

約 7 分 · 目標: 動詞の辞書形から語幹を取り出し、아요・어요・해요 のどれを付けるかを選んでヘヨ体を作る

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辞書形は 다 で終わる

먹다=먹어요
읽다=읽어요
가다=가요
하다=해요
먹어요食べます
읽어요読みます
가요行きます
해요します

左が辞書に載っている形、右がこれまで使ってきた形です。먹다 → 먹어요、가다 → 가요、하다 → 해요。日本語の「食べる → 食べます」と同じ関係です。

辞書に載っている形を辞書形(基本形)と呼び、必ず 다 で終わります。다 を取った残り(먹・읽・가・하)が語幹です。요 で終わる形は、この語幹から作ります。

辞書形は単語を調べるための形です。会話ではヘヨ体を使います。

先に学習するレッスン: ひとつの会話を最後まで

レッスンのまとめ

このレッスンの説明を 1 ページにまとめました。

辞書形は 다 で終わる

左が辞書に載っている形、右がこれまで使ってきた形です。먹다 → 먹어요、가다 → 가요、하다 → 해요。日本語の「食べる → 食べます」と同じ関係です。

辞書に載っている形を辞書形(基本形)と呼び、必ず 다 で終わります。다 を取った残り(먹・읽・가・하)が語幹です。요 で終わる形は、この語幹から作ります。

辞書形は単語を調べるための形です。会話ではヘヨ体を使います。

語幹の最後の母音で 아요 か 어요 が決まる

살+아요、놀+아요。一方、먹+어요、열+어요。違いは語幹の最後の母音です。

最後の母音が ㅏ か ㅗ(陽母音)なら 아요、それ以外(陰母音)なら 어요 を付けます。살아요 は「住んでいます」、놀아요 は「遊びます」、열어요 は「開けます」。パッチムは次の ㅇ に移って、[사라요]・[노라요]・[여러요] と発音します。

見るのは母音だけ

닫아요「閉めます」、앉아요「座ります」、쉬어요「休みます」。

앉 はパッチムが 2 つありますが、母音は ㅏ なので 아요 です。パッチムの数や種類は関係ありません。쉬 の母音 ㅟ は ㅏ でも ㅗ でもないので 어요。ㅜ が入っていても、ㅗ ではない点に注意してください。

쉬어요 はこのままの形で使います。縮めて書きません。

하다 はいつも 해요

하다 だけは母音の規則に従わず、必ず 해요 になります。語幹 하 の母音は ㅏ ですが、하아요 とはなりません。

공부하다 → 공부해요、운동하다 → 운동해요「運動します」、요리하다 → 요리해요「料理します」。日本語の「名詞+する」にあたる動詞はすべてこの形で、数がとても多いので、これだけで使える動詞が一気に増えます。

語幹が母音で終わると縮まる

가요 が 가아요 でないのは、語幹が母音で終わると語尾とつながって縮まるからです。가+아요 → 가요、오+아요 → 와요、마시+어요 → 마셔요。

아요 か 어요 かの選び方は同じで、書き方が短くなるだけです。ㅗ+ㅏ → ㅘ、ㅜ+ㅓ → ㅝ、ㅣ+ㅓ → ㅕ。新しい動詞は 배워요「習います」と 기다려요「待ちます」です。

覚えておくこと

  • 辞書形は 다 で終わります。다 を取った残りが語幹です。
  • 語幹の最後の母音が ㅏ・ㅗ なら 아요、それ以外なら 어요。하다 は必ず 해요。
  • 語幹が母音で終わると縮まります:가요、와요、봐요、마셔요、배워요、기다려요。

間違えやすい点

  • 見るのは語幹の最後の母音だけです。パッチムの有無で決まるのではありません。
  • ㅜ・ㅟ・ㅣ は ㅗ ではないので 어요:배워요、쉬어요、기다려요。
  • 하다 の語幹の母音は ㅏ ですが、하아요 ではなく 해요 です。